ACL蔚山・釜山旅行記(2日目)

ACL蔚山・釜山旅行記の2日目です。

前後の旅行記は以下をご覧ください。

昼近くに起床。

蔚山はかつて捕鯨の街として栄えたらしい。今でも鯨料理を出す店があるらしいので、折角なので食べてみたい!

ロッテホテルウルサンからタクシーで海岸沿いにある「長生浦(チャンセンポ)鯨博物館」へ。タクシー料金は12,000ウォンほど。

当博物館は、「1986年の捕鯨禁止以来消滅しつつある、クジラ関連遺物と資料などを収集、保全、展示し、クジラの都市蔚山の歴史を蘇らせるために2005年5月31日に開館」したとのこと(パンフレットより)。

長生浦鯨博物館

捕鯨船

券売所で博物館入場券(2,000ウォン)を購入。なお、博物館の近くにはイルカ水族館を備えた「鯨生態体験館」、「4D映像館」もあり、入場料金はそれぞれ5,000ウォン、3,000ウォンです。3施設すべて入場可能なチケットは9,000ウォンで販売されています。

博物館内はフラッシュ無しなら撮影可能とのこと。入館するとすぐニタリクジラ(全長12.4m)の骨格が。博物館設立に際して、財団法人日本鯨類研究所から特別寄贈されたものとのこと。

ニタリクジラ骨格

展示は地下1階から地上3階まであるんですが、20~30分で全部見られると思います。捕鯨過程(出航、捕鯨、入港、解体、搾油まで)を伝える写真や、ミンククジラの胎児の液浸標本などが目を引きました。

博物館前の通りには海鮮料理店が軒を連ねています。

鯨料理店

鯨料理を出す店の目印は、これのようです。

目印

お店の人に「コレ(=鯨肉)の刺身」と伝えたところ、鯨肉のユッケが出てきました。ひんやりとしていて味は悪くはないけど別に良くはない。ゆっくり食べていたら、「水分が出ちゃうから早めに食べたほうが言い」的なことを言われました。

鯨肉ユッケ

時刻は14時。タクシーを拾い、「蔚山倭城」に向かいます。ロッテホテルウルサンからテファガン(街の中心部を流れる川)を越えて少し北側にあります。

蔚山倭城は、1598年の慶長の役(朝鮮側からの呼称は「丁酉再乱」)の際に、加藤清正指揮の元、毛利秀元・浅野幸長らによって築城された城のことです。当時の遺構としては石垣が若干残っている程度。城の入口付近では、身なりのあまり綺麗ではないおっちゃんたちがお酒を飲んでだべっていました。

蔚山倭城入口

階段を登って行くと、中腹に健康増進器具などがある公園。爺婆の憩いの場となっています。おじさん達がテーブルを囲んでなんかやっている。囲碁でした。

さらに階段を上るとすぐに頂上。桜、松、欅、楓などの日本でお馴染みの樹木が植えられており、木々の間をさわやかな風が吹き抜けます。ここからの景色は見晴らしがよく最高でした!風邪の心地よさに身を任せ、しばし休憩。思えば、こんなところで一人佇んでいる事自体がおかしく思える。ここまで連れてきてくれたFC東京に感謝!

蔚山倭城からの眺め

通りに出て、タクシーを拾い、ロッテホテルウルサンまで。3,100ウォンでしたが、3,000ウォンに負けてくれました。

蔚山の象徴?ロッテデパートの観覧車(LOTTE WHEEL)にも乗りたいな、とロッテデパート内へ。1階は服コーナーでした。せっかくだし服を買うのもいいかもとFUBUというブランドのジーンズ、Tシャツ、シャツを購入。337,000ウォン也。FUBUはNY発ですが現在はサムスン傘下になっているブランドのようですね。ジーンズの裾直しは所要時間たった20分。その間に、屋上の観覧車へ行くことに。屋上には子連れが数組いる程度でした。

観覧車は一番上までいくとロッテホテルウルサンの高さを超えていました。蔚山高速バスターミナルと市外バスターミナルも一望できます。

ロッテ観覧車

蔚山バスターミナル

FUBUで服を受け取る。ロッテホテルウルサン一階にある「ペニンシュラ」というレストランでチーズケーキとコーヒー。今朝、飲んでなかったのでコーヒー欠乏症に陥っていたので。

ホテルフロントでAFCのジャージを着た審判団に遭遇しました!一緒に写真を撮ってもらった。

部屋に戻り、デジカメ、iPhone、Wi-Fiルーター「egg3」などを急ぎ充電。平山相太ユニフォームに着替え、臨戦態勢に。

ホテルからタクシーで蔚山文殊サッカー競技場へ向かいます。帰宅ラッシュの時間で道が混んでいました。料金は12,000ウォン。スタジアム南側の駐車場で降ろされました(Google Map参照)。


より大きな地図で FC東京ACL遠征MAP(蔚山編) を表示

ついに来たぜ。コレが今回の旅の目的。

蔚山文殊サッカースタジアム

SOUTH TICKET BOXでチケットを購入。料金はたったの8,000ウォン(約560円)。

チケットボックス南

ビジター用の「S4ゲート」に向かう途中で東京ドロンパ発見。近くにいたサポーターに写真を撮ってもらう。

入場。ピッチとの距離が近い観客席。とてもいい。シュート練習で枠を外れたシュートが飛んできます。

ほぼゴール裏での応援は初めて。試合は残念ながら0-1で敗退。高橋秀人、谷澤の惜しいミドルシュートなんかもあったのですが。。。

試合終了後、スタジアム西側の道路でタクシーを拾おうとするもなかなか拾えず(北側に出るべきだったかも)。バスで蔚山大学校正門の近くまで移動。車中一緒だったグループは今日中に釜山に帰るとのこと。またどこか出会いましょうと握手してバイバイ。正門近くにタクシー乗り場があった。

後記)8年後、ACLで再び蔚山を訪れる際に、蔚山文殊サッカー競技場のアクセス情報を調べてまとめました。以下を参考に。

【ACL】蔚山文殊サッカー競技場へのアクセス方法と帰りのバス情報(市内・釜山・KTX蔚山駅方面)

ロッテホテルウルサン前で降り、ホテル西側の繁華街へ。昨日から生魚が続いているので焼き物が食べたい気分。日本式の焼き鳥屋に入店。美味しかったよ。

日本風焼き鳥屋

串物

宿願だったACLアウェイ応援を実現できて満足です!

続きは以下をご覧ください。

ACL蔚山・釜山旅行記(3日目)

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